スクール紹介

いま、日本のアロマテラピーは、
次の段階に進むときを迎えています。

老若男女にアロマテラピーが浸透し、日常的に活用する方が増えてきました。 しかし、単に香りをディフューザーで焚いたりする限定的な活用しかできていない方も増え、また、プロとして活動する方の知識と技術のレベル格差がどんどん広がりつつあることを感じます。

いま、日本のアロマテラピーは、次の段階に進むときを迎えています。
精油を手軽に楽しめるようになるだけでなく、その1滴1滴のパワーを存分に活かしきるための深い理解が得られると、アロマの可能性はより大きく広がっていきます。 アクトインターナショナルスクールは2000年に開校し、世界で活躍するアロマセラピスト・アロマ調香師である校長太田奈月を中心に、一貫して確かな技術と知識、楽しくわかりやすい授業にこだわり、数多くのアロマのプロを育成してまいりました。初心者からプロフェッショナルまですべての方に、植物のエネルギーが凝縮された「精油」への感謝の気持ちを忘れず、 その力を最大限に活用するあらゆるノウハウをご提供しています。調香、トリートメント、本格的な化粧品づくりまで、世界レベルのアロマテラピーのすべてを本校で学んでいただけます。

全国から受講生が集まる理由

日本屈指のアロマセラピスト・アロマ調香師の太田奈月が監修・講師
世界で活躍するアロマセラピスト・アロマ調香師の
太田奈月が校長を務めます。
英国にてアロマテラピーを学び、世界で活躍するアロマセラピスト・アロマ調香師の太田奈月が、持てるノウハウを惜しみなく公開することがアクトの最大の特長です。 アロマセラピストとして様々な国籍・人種のクライアントへの施術を行ってきた体験を元にしたトリートメントメソッド・調香メソッドは唯一無二のもの。 講座内容の充実はもちろん、教え方、伝え方にもこだわり、「楽しく学べる」ことに高い評価をいただいています。
3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。
プロとして活躍できる
独自のアロマ調香技術が学べます
調香師(パフューマー)の世界は狭き門です。当校は、太田奈月が創設したカウンセリング手法とパーソナルブレンド技術に基づく「アロマパルファンメソッド🄬」を学べる唯一のスクールです。
世界に1つだけのアロマパルファン(天然アロマ香水)を創るプロフェッショナル資格(一社)日本アロマパルファンヌ協会認定アロマパルファニストと、香りで空間演出を行うアロマエアスタイリストが取得できます。
さらに、講師としてアロマパルファン基礎講座を教えることができる認定講師への道も開けます。
3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。

2017年6月には、日本人として初めて
カンファレンスでスピーカーとして登壇しました。

世界に通用するIFA国際アロマセラピストの
資格と確かな技術が得られます
世界で最も歴史があり、アロマテラピー団体の最高峰とされる
IFA国際アロマセラピスト連盟の「IFA国際アロマセラピスト」の資格が取得できます。太田奈月の10,000人のクライアントデータに基づいた独自のトリートメントテクニック「アフタータッチングリメインズ®」は、英国IFA試験官にも「東洋医学も取り入れられた総合的に洗練された素晴らしいトリートメント」と絶賛されています。アロマセラピストとして自信が持てる、確かな技術を習得できます。
  • 3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。
  • 3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。
  • 3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。

IFA25周年記念カンファレンスにて
左から上から:ジョアンナ・フォア氏・ワンダー・セラー氏・ロバート・ティスランド氏)

3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。
日本で数少ないPEOTの国際資格が
取得できるスクールです
IFA国際アロマセラピストの上位資格であるPEOT「プロフェッショナルエッセンシャルオイルセラピー」の資格が取得できる数少ないスクールです。 当校の母体である「株式会社アクト・フォ」は、化粧品製造業許可を持っているため、「ホームメイドのアロマコスメ」とは一線を画した本格的な化粧品づくりを習得できます。 アロマセラピストとして、自信をもってホームケアのアドバイスができるようになります。
3つの協会の資格が取得可。合格率の高さに自信があります。
真の「プロフェッショナル」育成のために、
「実践」を重視します
知識や技術は、単に「学ぶ」だけでなく「実践」することではじめて身に付きます。 アクトでは、プロフェッショナル向けのすべての講座で「お客様」をお迎えして技術やサービスを提供する実践授業を取り入れています。 外部からお招きしたお客様役の方にはアンケートを依頼し、ご意見ご感想をいただきます。忌憚のないご意見に触れることで、プロとしての意識を高め、知識と技術のブラッシュアップを図ることができます。